転職の履歴書で職歴はどう書くべきか?よくある間違いと採用担当に伝わる書き方

(※イメージ画像)

「転職の履歴書に職歴をどう書けばいいかわからない」「アルバイト・パートは書くの?派遣社員はどう記載する?」——転職活動で履歴書の職歴欄に迷う方は多いはずです。🤔

職歴の書き方ひとつで採用担当者の印象が大きく変わります。よくある間違いを知って正しく書くことが、書類選考突破への第一歩です。

この記事では、転職の履歴書での職歴の正しい書き方・よくある間違い・採用担当者に伝わる記載のポイントを解説します。

履歴書の職歴欄の基本ルール 📋

職歴欄を書く際の基本ルールを整理します。

① 時系列の古い順に書く
最初の就職から現在まで、古い順(入社日が早い順)に記載します。

② 会社名は省略せず正式名称を書く
(株)や(有)と略さず「株式会社〇〇」「有限会社〇〇」と正式名称で記載します。

③ 入社・退社の両方を記載する
「〇〇株式会社 入社」「同社 退社」という形式で、入社と退社を両方記載します。

④ 最後の行に「以上」と書く
職歴の最後の行の右端に「以上」と記載します。
現在在職中の場合は「現在に至る」と記載した後に「以上」を書きます。

現職については「退社」ではなく「現在に至る」と記載することが正しい書き方です。

よくある職歴記載のミス ⚠️

・職歴を空欄にする・故意に省略する
短期退職・ブランク期間があっても、すべての職歴を正直に記載することが原則です。
虚偽記載は内定取り消し・懲戒解雇の対象になる場合があります。

・年月の表記を途中から変える
「令和」と「西暦」を混在させないよう、どちらかに統一します。
一般的には西暦に統一するのが転職市場では主流です。

・派遣社員の記載方法を間違える
派遣社員の場合は「〇〇人材サービス株式会社 入社」と派遣元会社を記載し、
「△△株式会社に派遣就業(〇〇業務担当)」という形で派遣先と業務内容を記載します。

・アルバイト・パートをすべて書く必要はない
正社員・契約社員・派遣社員の経歴は書くのが基本ですが、アルバイト・パートは任意です。
ただし応募職種と関連するアルバイト経験は積極的に記載しましょう。


(※イメージ画像)

採用担当者に伝わる職歴の書き方のコツ 💡

・業務内容を一言添える
「入社」「退社」だけでなく、「営業職として法人向け提案営業を担当」など
どんな仕事をしていたかを1行添えることで、担当者に仕事内容が伝わります。

・規模感を数字で示す
「年間売上〇億円規模の営業チームにて〇名のチームリーダーを担当」など、
数字を入れることで担当業務の規模・経験値が具体的に伝わります。

・短期退職・転職回数が多い場合の対処
履歴書に書ける文字数が限られる場合は、
「詳細は職務経歴書に記載」と添えてから職務経歴書で補足するのが有効です。
短期退職の理由は「事業撤退のため」「契約期間満了のため」など、
やむを得ない事情があれば簡潔に添えることで印象を補完できます。

履歴書と職務経歴書の違いを理解する 📑

履歴書:個人情報・学歴・職歴・資格を客観的に記載する書類
職務経歴書:担当業務・実績・スキルをより詳しく自由形式でアピールする書類

履歴書は「事実を正確に」、職務経歴書は「強みと実績をアピールする」という役割分担を理解して使い分けることが重要です。💪

コメント

タイトルとURLをコピーしました